終身保険のメリット・デメリット
終身保険とは、被保険者が亡くなったり高度の障害状態になった場合に、保険金を受け取ることができる生命保険です。そして、保障を受取る権利というのは一生涯続きます。つまり、途中で解約しない限り必ず死亡保険金を受取れる生命保険であり、被保険者が死亡して保険金が支払われた時に契約が終了します。
終身保険の場合、支払い方法によって保険料の額が変わってきます。支払いの仕方には、
- 終身払い
- 一時払い
- 有期払い
といった方法があります。
終身払いは、一生涯続けて保険料を支払っていくので月々払う保険料の負担は一番軽くなります。
一時払いは一度にまとめてすべての保険料を払う方法で、支払い総額でいえば割安となりますが、当然一度に支払う金額が高額となります。
有期払いは払込期間を一定期間に設定する方法です。設定した払い込み期間が長いほど、毎月の保険料負担は軽くなります。もちろん一定期間で保険料を納めたあとの死亡保障は一生続きます。
では、簡単に終身保険のメリット・デメリットをまとめておきましょう。
●終身保険のメリット
・掛け捨てではない。
・遺族は必ず死亡保険金を受取ることができる。
・途中で解約した場合解約返戻金がある。
・保険料は最初に加入したときから上がらない。
●終身保険のデメリット
・定期保険より、保険料が割高である。
・通常満期保険金はない。
・途中で保険の見直しがしにくい。